こんなお悩みありませんか
- 初心者でもオンラインスクールで資格を取れる?
- ヨガが好き!もっと学びを深めたい
- 趣味のヨガを副業にしたい!
- インストラクターに興味があるけど、受講料が高くチャレンジできない
- 近くにRYT200を取得できるスクールがない
- 家事や育児、介護でまとまった時間がとれない
- 資格もスクールもたくさん種類があって、どれがいいのかわからない
- 体が硬い。体型に自信がないけど、インストラクターになりたい!
転職や趣味でヨガインストラクターの資格取得を検討している方へ。
オンラインで受講する際のポイントや、おすすめの資格とスクールをご紹介しています。
参考になりましたら幸いです。
ヨガインストラクター資格はこんな方におすすめ
- ヨガが好き、または興味がある方
- レッスンを受けているけど、合っているかわからず、疑問がある方
- ヨガの魅力を体感し、多くの人に広めたいと考えている方
- インストラクターの仕事に興味がある方
- ヨガの哲学や身体の仕組みを知り、さらに学びを深めたいと考えている方
- 身体と心の健康、美容に関心がある方
- 自宅やオンラインでできる副業を始めたい方
- ボディメイクに興味がある方
ヨガインストラクター資格の活かし方
- 自分や周りの人の健康管理
- ボディメイク
- ヨガスクール講師
- ジムやスタジオ専属のインストラクター
- フリーのインストラクター
- 自宅でヨガ教室
- オンラインレッスン
- インストラクターの指導者
年齢を問わない有酸素運動の一つとしてあげられ、最高齢101歳の方が現役でインストラクターとして活躍し、ギネスに認定されています。
参考サイト:世界最高齢のヨガインストラクターが語った「優雅に歳を重ねるための7つの秘訣」 | ヨガジャーナルオンライン
柔軟な働き方ができるので、副業にしたり、イベントを開催することも可能です。
純粋に学びを深めるために取得する方も多いです。
一般的なヨガクラスはグループレッスンが基本で、ただポーズを真似するだけになりがち。慣れてくると「これで合っているのか?」という疑問が生まれてきます。
正解を求める方や日常生活にヨガを取り入れていきたい方、自分の体を理解し、さらにヨガの効果を実感したい方が受講されています。
会得した知識と経験は、先何十年と活かすことが出来る財産となります。
体の使い方や呼吸法、瞑想、ヨガの哲学は日常生活においても恩恵があります。
自分のための学びも、将来的には人のために役立たせることもでき、価格以上の価値を得られる一生物の資格です。
ヨガインストラクター資格の種類
ヨガの資格は、民間団体から発行されています。
- 全米ヨガアライアンス認定ヨガインストラクター資格 RYT200
- NPO法人日本YOGA盟のティーチャーインストラクター
- 国際ホリスティックセラピー協会(IHTA)のヨガインストラクター 1級・2級
- 社団法人日本ヨガインストラクター協会(JYIA)マスターコース
- 一般社団法人全日本ヨガ協会(AJYA)ヨガインストラクター
- 国際ボディメンテナンス協会(IBMA)ヨガ3級 BASIC
- J-YOGA認定インストラクター資格
- JADP認定コアヨガインストラクター®コアヨガインストラクター
- JADP認定リラックスヨガインストラクター®
- IHTA認定 マタニティヨガインストラクター
- JAHA認定リトル&キッズヨガインストラクター
- NPO法人日本シニアヨガ協会認定シニアヨガインストラクター
- JAAMP日本メディカル心理セラピー協会ヨガライフセラピスト®
- 和みのヨーガコミュニケーター
- JIA日本インストラクター技術協会認定ヨガインストラクターjp®資格
- 一般社団法人日本ヨガメディカル協会ヨガセラピスト
仕事にする場合も資格は必須ではありませんが、結果につながる安全なレッスンを提供するためにも取得しておくのが無難です。
さまざまな団体から資格が発行されていますが、「基礎を押さえたい」「ゆくゆくは仕事にも活用したい」と考えている方は、全米ヨガアライアンスの「RYT200」を取得するのがおすすめです。
指導実績がなくても取得できるヨガの登竜門となる資格で、信頼が高く、仕事の幅も広がります。上位資格もあるので、キャリアアップ・スキルアップも目指しやすい仕組みです。
RYT200とは
全米ヨガアライアンス協会が定めるヨガインストラクター資格。
世界で最も有名、かつ、人気があるアメリカ発の国際ライセンスで、質の高いヨガインストラクターや教育者を養成するためのカリキュラム基準が定められていて、世界各国で通用するスキルとして証明できます。
コロナの影響でオンライン受講が可能となり、カリキュラム全体時間(RYT200の場合、30時間以上)の15%以上はライブ講座(同期型講座)が行われます。
“We learned so much from the feedback provided by Online Teaching Exemption RYS participants and are moving forward with a strengthened understanding and approach to online teaching, training, and learning. This includes the allowance of Online Distance Learning training to continue permanently, with the guideline that schools must host at least 15% of the training in a synchronous (live) format.”
カリキュラム
項目 | 最低受講時間 |
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実技練習 | 100時間 |
指導学 | 25時間 |
解剖学 | 20時間 |
ヨガ哲学(バガヴァットギータ・ヨガスートラ) | 30時間 |
実習 | 10時間 |
試験内容
実技と筆記試験が実施され、内容はスクールによって異なります。
解剖学やヨガの哲学からマークシートや論文形式で出題されます。実技は課題が与えられて本番さながらクラスを開催し、ポーズや時間配分、アジャストの仕方についてチェックを受けます。
どのオンラインスクールも100%に近い合格実績があります。
条件を満たせば試験が免除されたり、資格取得保証がついていたりするスクールもあるので、国際資格でありながらチャレンジしやすい資格です。
どの学び方がいい?ヨガインストラクター資格(RYT200)取得方法を比較
通学 | オンライン | 短期講座 | |
---|---|---|---|
特徴 | スタジオに通い、講師から直接学びます。 | DVDやオンライン(動画やライブ講座)で学びます。 座学は個人で学習を進め、実技はライブ講座でグループレッスンといった、ハイブリッド型の講座も多いです。 |
があります。 実技のみオフラインで開催されるケースが多く、週末を利用してスタジオで実技をレクチャーしたり、ハワイやバリ、インドへのヨガ留学も人気です。 |
予算 | 40〜60万 | 15万〜 | 20万〜 |
期間 | 3ヶ月〜1年 | 1ヶ月〜1年 | 1ヶ月〜1年 |
サポート |
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メリット |
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デメリット |
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学び方や選ぶスクールによって、最短・最安で取得できる方法がちがってきます。
ヨガインストラクター資格取得にオンラインスクールが選ばれている理由
オンラインスクールなら、受講を始めるタイミングも思いのまま。
スケジュールは固定されておらず、就業中の方、育児や介護で外出が難しい方でも学べ、生活リズムを乱すことなく勉強を開始できます。
動画レッスンが主なので、体が硬かったり、初心者でついていけるか不安な方、男性の方も、周りを気にすることなく学習に励めます。
オンラインを活用したヨガクラスも増え、インストラクターとして活躍できる場が広がっています。オンライン講座を受講することで、生徒側の気持ちを理解でき、クラス作りの参考にもなるでしょう。
- 産休中または小さなお子様がいらっしゃる方
- 就業中の方
- ヨガに興味があるものの、女性ばかりの環境には抵抗がある男性
- 近隣にヨガスタジオがない方
- まとまった時間を確保できない方
- 自分のペースで学習を進めたい方
- 短期間で取得したいと考えている方
ヨガインストラクター資格をオンラインで取得するメリット・デメリット
デメリット
- 独学の割合が多く、学習スケジュールやモチベーション管理が必要
- 実技指導においてはオフラインレッスンよりも質が落ちる
- 通信環境や最低限の設備が必要
- 孤独になりやすい
- コミュニティが広がりにくく、卒業後の活動の協力者や助言者を得られにくい
メリット
- 生活リズムを変えることなく、自分のペースで無理なく学べる
- 費用を抑えられる
- 繰り返し学習できる
- スクールの選択肢が広がる
ヨガインストラクター資格オンラインスクールの選び方
全米ヨガアライアンス正式認定校であること
RYT200を取得するなら、認定校での受講が必須。
全米ヨガアライアンスのカリキュラムに沿った学習で、講師と授業の質が保証されます。
認定校にはRYS200、RYS500、RCYS、RPYSがあって、それぞれ取得できる資格がちがいます。
RYS200 | RYT200のトレーニングを開催できるスクール |
---|---|
RYS300 | RYT300のトレーニングを開催できるスクール |
RYS500 | RYT500のトレーニングを開催できるスクール |
RCYS(レジスタード・チルドレンズ・ヨガスクール認定校) | RCYTのトレーニングを開催できるスクール |
RPYS(レジスタード・プレナタル・ヨガスクール認定校) | RPYSのトレーニングを開催できるスクール |
2022年のヨガアライアンスの基準変更に伴い、RYSヨガスクールでは、E-RYT500の資格を所持するリードトレーナーがいないとトレーニング指導ができなくなりました。
インストラクターを目指す方への指導やヨガスクール開講を視野に目指されている方は、RYT500の取得を視野にいれておくのがおすすめです。
全米ヨガアライアンス資格の種類
資格 | 要件 |
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RYT200 | 全米ヨガアライアンス修了した人 |
E-RYT200 | 全米ヨガアライアンス修了し、2年間で1,000時間以上の指導経験があること |
RYT500 | RYT200とRYT300の修了。または、RYT500を修了し、4年間で2,000時間以上指導していること(2,000時間のうち500時間は、E-RYT 200・RYT 500・E-RYT 500プログラム卒業後に指導していること)。RYT200またはRYT500によるトレーニング修了後、少なくとも100時間指導した経験があること。 |
E-RYT500 | RYT200とRYT300の修了。または、RYT500を修了しており、4年間で2,000時間以上指導していること。(2,000時間のうち500時間は、E-RYT 200・RYT 500・E-RYT 500プログラムを卒業した後に指導していること)。 |
RCYT | RYT200とチャイルドヨガの認定講座を修了し、RCYT修了後、30時間の子供向けヨガの指導経験が必要。 |
RPYT | RYT200とマタニティヨガの認定講座を修了し、RPYT修了後、30時間のマタニティーヨガの指導経験が必要。 |
国内でRYT500の取得者は少なく、希少価値が高いです。
講師としてどのくらいの時間を費やしてきたか一目でわかるので、キャリアの信頼性が高く、就職でも有利です。
取得できる講座は、国内で数校に限られているので、継続して学べるスクールを選んでおくと良いでしょう。
卒業生や講師の実績は、目指す方向と合っていること
資格取得後、すぐに収入に繋げられる人は限られています。
インストラクターとして活躍していくには継続して学ぶことが必要で、個人で活動するなら選ばれるクラスを作り、集客もしていかなければなりません。
指導してくれる講師の経験によって、学べる内容が大きく変化します。
講師があなたが理想としている働き方を経験していれば、納得のいくフィードバックを得やすく、指導した生徒数が多ければ、人気クラスの作り方、インストラクターとしての魅せ方を知っているかもしれません。
スタジオと提携していて、就職の斡旋をしてくれるスクールもあります。
受講した人が卒業後どのくらい資格を活かせているのか。どのように活躍しているかで、サポートの質やどこに力を入れて指導してくれるかを判断できます。
ヨガインストラクター資格をオンラインスクールで取得する際によくある質問
動画を視聴するだけで理解できるか不安です。
オンラインスクールの中でも、ライブ形式とオンデマンド形式とに分かれます。
形式 | 説明 |
---|---|
ライブ | リアルタイムで直接講師に指導を受ける。 |
オンデマンド(アーカイブ) | 録画された動画を視聴して学習する。 |
実技においてはライブ授業が組み込まれているスクールがおすすめです。
ただし、人数が多いと生徒1人に対応できる時間が限られます。発言の機会がなく、講師からの一方通行の授業であっても動画を視聴しているのと変わりません。
プラットフォームの使いやすさや、クラスの雰囲気など、無料説明会や体験レッスンを活用し、実際に確認しておきましょう。
ヨガ初心者でもインストラクターになれますか?
可能です。ただし、カリキュラムを修了したら一人前ということはありません。
シークエンス(ヨガクラス)を設計し、個人で活動するなら特に、集客や選ばれるインストラクターになるための自己プロデュースも必要です。
資格を取得してからがスタートです。卒業後もサポートしてもらえるスクールがおすすめです。
未経験で身体が硬く、運動も苦手。試験に合格できるか不安です。
同じ悩みを持つ多くの方が資格を取得されています。
一般的なヨガクラスとはちがい、体の仕組みを理解して練習を進めるので、カリキュラムを進めるにつれて体が変化していることに気づく方が多いようです。
変化する=体を正しく使えているということになるので、もともと柔らかい方よりも落とし込みやすいかもしれません。資格取得を保証しているスクールもあります。
ヨガの資格は独学でも資格取得できますか?
年齢や経歴による制限はないものの、指定のカリキュラムを修了することで受験資格を得られることがほとんどです。
書店で発売されている本やレッスンから学ぶことは可能ですが、資格は取得できません。
オンラインでヨガインストラクター資格(RYT200)を取得する際の注意点
カリキュラムを修了しただけでは、RYT200を取得できません。
認定校での試験合格後、全米ヨガアライアンスの会員となり、年会費を支払う必要があります。
初回登録料50ドル、年会費65ドルの計115ドルで、認定期間は登録より1年間です。
登録すると、以下の特典があります。
- 全米ヨガアライアンスのロゴマークの使用(名刺・HP等)
- 認定カード(データ)の取得
- ヨガアライアンスの Web サイトに個人の Profile ページを設定
- 専門カウンセラーによる24時間/365日のメンタルヘルス・サポート
- 介護、子育てなどのライフイベントをサポートする専門家の紹介
- 法律および財務サービス
途中申請も可能なので、講座修了後、期間が経ってからの登録でも問題はありません。
必要なタイミングで登録・更新をすることができ、更新日から1年間有効です。
ゆくゆく副業で活用したいと考えている人も、早めに取得しておいても損はありません。
RYT200の資格とは別に、200時間のトレーニング修了後は終了書が授与されます。この終了書のみで活躍しているインストラクターも多く見かけますが、履歴書やプロフィールでのと表記が「200修了」「RYT200」と異なります。
上位の資格取得を目指すなら、インストラクターとしての活動は必須。
会員になることで活動を続ける目的ができ、ヨガを継続しやすい環境に身を置けます。
会員登録は、すべて英語で書かれている、全米ヨガアライアンスサイトで手続きを行います。
語学に不安がある方は、サポートや代理申請してくれるスクールを選んでおくと安心です。
オンラインでヨガインストラクター資格を取得するなら「MAJOLI」
こんな方におすすめ
- 海外在住の方
- 育児や介護、仕事でスケジュールの確保が難しい方
- 一人で学ぶことに不安がある方
- 一緒にヨガをできる仲間が欲しい方
- オンラインでも楽しく学びたい方
- E-RYT500の取得を目指している方
- インストラクターを目指している方
- 将来にヨガインストラクター講座を開きたいと考えている方
特徴
運動が苦手。身体も硬くて、何に挑戦することにも不安を感じていた講師が開校したオンラインヨガスクール。
ヨガをキッカケに人生が変わり、多くの人に魅力を広めたいと資格を取得するものの、実践的なノウハウを身につけられずに苦労した経験から、修了後すぐにインストラクターとしてデビューできるカリキュラムが構築されています。
業界唯一(※2024年6月時点)「動画のみ」でRYT200を取得できます。
スマホ1台あれば受講できる仕組みで、費用も抑えられ、チャレンジしやすいオンラインヨガスクールです。
月々9,300円からの分割払いにも対応しており、毎月レッスンに通うのと同じ感覚で資格を取得できます。
卒業生210名に行ったアンケート調査では、ティーチング満足度97%と、動画ながら質の高いレッスンを実現しています。
RYTだけではなく、各流派の更に深みまで学べる講座や、ヨガと相性がいいピラティスなどの講座も開催されていて、継続して学べる環境です。
MAJOLIで受講するメリット
ライブ講座が無料で受け放題
MAJOLI会員に配信しているレッスンが、受講期間中、無料で受け放題。
毎週1回以上ライブ講座にも無料で招待され、講師から直接指導を受けられます。都合がいい時に参加し、受講者同士、顔を合わせて練習することができるので、オンラインスクールでありながら孤独を感じることなく、励まし合いながら資格取得を目指せます。
RYT500の取得も可能!継続して学び続けられる環境
MAJOLIの魅力はレッスンカリキュラムが豊富なところ。
オンラインではRYT500やマットピラティス講座、国内外で対面講座も実施されています。
オンラインコミュニティでは毎日のLIVEレッスン、インストラクターとしてレベルアップするための特別授業、先生やヨガの仲間とつながれる交流会が開催されています。
コミュニティのライブレッスンでインストラクターデビューできるチャンスも!(審査あり)
受講中、卒業後もサポートが充実していて、同じ意識を持った仲間と繋がりながら、キャリアアップを目指せます。
卒業までの流れ
- メール
- 承諾書
- テキスト
- 学習ガイドブック
- 録画動画
- 課題
- 受講生専用LINE
- 講習会の情報
- 過去の卒業発表動画
(全てデータで送られます)
- 録画動画の視聴
- ヨガを知る
- インドヨガ哲学 1,2
- 自分の身体を知る
- 解剖学 1,2
- 自分の心を知る
- インドヨガ哲学 3,4
- アーサナ(ポーズ)を知る
- アーサナ講義 1〜3
- 指導する・ティーチング
- 指導法 – 太陽礼拝ティーチング 1〜3
- 課題提出
- 各講座に付随する簡単な課題の提出
- 録画動画の視聴
- ヨガ深める
- インドヨガ哲学 5/ラージャヨガ
- 呼吸を深める
- 生理学/ヨガの呼吸
- 自分の身体を深く知る
- 解剖学 3〜5/解剖学レッスン
- アーサナ(ポーズ)を深める
- アーサナ講義 4
- キャリアアップを目指す
- クラスデザイン/マタニティヨガ/ヨガビジネス 1,2
- 課題提出
- ZOOMにて実際にレッスンを行っていただきます。
- スクールでアーサナの順番やコールのやり方(誘導)も全て組み立てたものが用意されています。
※これさえあれば60分のレッスンができるMAJORIオリジナル「ハタヨガマニュアル」
受講者の声
先生方の実体験のお話を混じえた講義内容も多く、先生方を身近に感じ、より理解を深められました。
体重は6kg減りました。普段の何気ない立ち姿勢のときにも自然と意識が体へ向き、太ももはみるみる細くなっていきました。
ビデオ23期生 IKUMIさん引用元:https://yoga-story.jp/yoga-license/
初めてのオンラインでビデオ講座で孤独になりがちだと思いましたが、同じMAJOLIのメンバーや同期とつながることができて、励まし合いながら卒業できたのが嬉しくて印象的でした。
ビデオ25期生 KAYOさん引用元:https://yoga-story.jp/yoga-license/
思想と解剖学から確り学べたことで、より深く、広く、ヨガの魅力を実感することができました
MIYUさん引用元:https://yoga-story.jp/yoga-license/
1人だとどうしてもはかどらないときにも、先生とのポーズ練習会や受講生の発表に自由に参加できるので、寂しさもあまり感じることなく、自分のペースで進めることができました
MARIKOさん引用元:https://yoga-story.jp/yoga-license/