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ピラティス資格取得スクール比較表|BASI・バランスドボディ・MAJOLI・SARAを将来性と価格で徹底比較【2026年最新】

ピラティス資格取得スクールの比較

ピラティス資格を取りたいと思ってスクールを調べ始めると、公式サイトを何校も行き来してメモを取り直す作業に疲れてしまいませんか。私自身も比較を始めたころ、「価格だけ」「口コミだけ」の記事は見つかっても、通学・オンライン・通信という受講形式の違いと、資格取得後にどこまでキャリアとして通用するかという「将来性」まで一枚で見渡せる表がなくて困りました。この記事では、BASI・バランスドボディ・MAJOLI・SARAスクールの4校を、資格の種類・国際資格かどうか・受講形式・受講料・分割払いの可否まで横並びの比較表にまとめ、そのうえで「将来性」の観点から何を基準に選ぶべきかを解説します。

ピラティス資格スクール比較表(2026年8月確認)

スクール名主催団体・資格国際資格受講形式受講料の目安(税込)分割払い
BASIピラティスBASI Pilates(Foundation/Graduate/Comprehensive)◯(50ヶ国以上で通用)通学中心(東京・大阪・札幌・神戸・名古屋・岡崎・奥州・宜野湾)約58万〜104万円(コースにより変動、為替影響あり)公式サイトで要確認
バランスドボディBalanced Body(マット/マット&リフォーマー/コンプリヘンシブ等)◯(PMA加盟)通学中心(8エリア+オンライン)25万〜96万円(セット料金)公式サイトで要確認
MAJOLI(RPT30)一般社団法人国際ピラティス協会認定・PMA公認校マットはオンライン中心、マシンは銀座で対面非公開・要問い合わせ(早期割引あり)分割払い対応あり
SARAスクール日本メディカル心理セラピー協会(JAAMP)・日本インストラクター技術協会(JIA)✕(国内資格)通信教育(紙教材/オンライン選択制)59,800円(基本コース)〜79,800円(プラチナコース)オリコ教育ローン等に対応

受講料の桁がまったく違うことがひと目で分かると思います。ただし、価格が安いからお得というわけではなく、資格の性質そのものが違う点に注意してください。BASI・バランスドボディ・MAJOLIはピラティス指導の専門団体が発行する資格で、スタジオへの就職・業務委託の際に確認されることが多い一方、SARAスクールが扱うのはJAAMP・JIAという民間資格認定団体の資格で、履歴書に書ける「学習の証明」としての性格が強くなります。

BASIピラティス|世界50ヶ国以上で通用する国際資格

BASIピラティスは1989年にアメリカで創立され、日本展開は2006年から。世界50ヶ国以上・300以上のスタジオで指導者コースが開講され、卒業生は世界全体で5万人以上といわれています。取得できるのは「BASI Pilates Comprehensive Teacher Training Certificate」で、マット中心のFoundation、マシン指導のGraduate、両方を統合したComprehensiveの3段階に分かれます。

受講料はUSD建てで、Foundationが早期割引3,700ドル/通常3,900ドル、Graduateが3,000ドル/3,200ドル、Comprehensiveが6,500ドル/6,600ドルです。1ドル=157円前後(2026年8月時点の目安)で換算すると、Foundationは約58万〜61万円、Comprehensiveは約102万〜104万円になります。資格取得までは平均8ヶ月〜1年、最短でも6ヶ月が目安で、100%出席が原則です。海外のスタジオでも通用する国際資格という将来性の広さが、他校にはない強みです。

バランスドボディ|9エリア展開でマシン資格まで幅広く選べる

バランスドボディはマシンピラティスの代表的な資格団体で、PMA(Pilates Method Alliance)加盟団体です。2026年8月1日の価格改定後、マットコースが35万円、マット&リフォーマーが75万円、リフォーマー単体が45万円、コンプリヘンシブが96万円、コアアラインが25万円というセット料金になっています(いずれも税込)。

開催エリアは東京・横浜、埼玉、栃木、静岡、名古屋、大阪・兵庫、広島、福岡、オンラインの9エリアと国内でもっとも広く、地方在住でも通いやすいのが特徴です。合格後の認定証は米国本部から発行されるため、手元に届くまで3ヶ月ほどかかります。マシンピラティススタジオが急増している今、リフォーマーまで指導できる資格を持っていることは、就業先の選択肢を大きく広げる将来性につながります。

MAJOLI|マットはオンライン、マシンは対面で始めやすい

MAJOLIは、マット中心のRPT30資格(一般社団法人国際ピラティス協会認定・PMA公認校)と、マシンピラティス(リフォーマー)単体の資格講座を運営しています。RPT30は座学と実技をオンラインで進める形式で、最短1ヶ月〜5ヶ月ほどで修了できます。マシンの実技講座は銀座で行われる4日間の対面集中プログラムで、DAY1〜4で実技と筆記の試験まで完結します。

受講料はいずれのコースも公式サイトに具体的な金額が明記されておらず、無料の説明会や資料請求を通じて確認する仕組みです。2026年8月時点では早期申込みキャンペーンが出ていましたが、内容は時期によって変わるため、最新の条件は公式サイトで直接確認してください。近くにスタジオがなくてもマット資格から始められる手軽さは、これからインストラクターを目指す人にとって将来性のある入り口になります。## SARAスクール|通信教育で最短1ヶ月、まず資格を取ってみたい人向け

SARAスクールのピラティス講座は、BASI・バランスドボディ・MAJOLIとは資格の位置づけが異なります。取得できるのは日本メディカル心理セラピー協会(JAAMP)が発行する「ピラティスセラピスト」資格と、日本インストラクター技術協会(JIA)が発行する「ピラティスインストラクター」資格の2つです。

コースは基本コース(59,800円)とプラチナコース(79,800円)の2種類。基本コースは講座修了後に別途試験(得点率70%以上で合格、自宅受験可)を受ける必要がありますが、プラチナコースは卒業課題の提出だけで試験免除・資格認定となります。受講期間は6ヶ月(最短でオンライン1ヶ月、紙教材2ヶ月)、添削は5回。全講座の平均合格率は80%以上、プラチナコース卒業生は資格取得率100%と公式サイトに記載されています。受講生の92%が初心者という数字からも分かるとおり、「まずは学んでみたい」「スタジオ就職より趣味や自分のレッスンに活かしたい」という段階の人に向いた通信講座です。オリコの教育ローンなど分割払いにも対応しています。

将来性で選ぶなら?比較すべき3つの軸

価格だけで比較すると、SARAスクールが圧倒的に安く見えます。ただし「将来性」という視点で見ると、比較すべき軸は価格以外にもあります。

  • 資格の認知度。 スタジオへの就職や業務委託を目指すなら、BASI・バランスドボディ・MAJOLIのようにPMAや国際ピラティス協会に紐づく資格のほうが、採用側に説明しやすいのが実情です。SARAスクールの資格は、指導の証明というより学習の証明として活かす場面が中心になります。
  • マシン指導ができるかどうか。 リフォーマーなどのマシンピラティスを教えられるスタジオは増えており、マシン込みの資格(バランスドボディのコンプリヘンシブ、BASIのGraduate以上、MAJOLIのマシン講座)を持っているかどうかで、応募できる求人の幅が変わります。
  • 収入と将来のキャリアパス。 資格取得後にどれくらいの案件や収入が見込めるかは、団体の知名度だけでなく地域や働き方によっても変わります。ピラティスインストラクターの年収データや、将来性で資格を選ぶときの判断軸もあわせて確認しておくと、資格取得後のギャップを防ぎやすくなります。

まとめ|価格ではなく「資格取得後にどう働きたいか」で選ぶ

BASI・バランスドボディ・MAJOLI・SARAスクールの4校を比較すると、受講料の差だけでなく、資格そのものの位置づけが大きく異なることが分かります。

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国際資格としての将来性を重視するならBASI、マシン指導までエリア問わず学びたいならバランスドボディ、まずはオンラインのマット資格から始めたいならMAJOLI、費用を抑えてまず学習の証明を得たいならSARAスクールが候補になります。

受講料や開催スケジュールは改定されることがあるため、この記事の金額はあくまで2026年8月時点の目安です。申込み前には必ず各校の公式サイトで最新情報を確認し、「資格取得後にどんな働き方をしたいか」を先に決めてから、比較表を見直してみてください。

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最終更新: 2026-08-24|当サイトはアフィリエイト広告を利用しています