マジョリのマシンピラティス資格RRT30とは?初心者が取得する3つのステップを解説【2026年最新】

「マジョリ マシンピラティス」で検索してこのページに来た方の多くは、「マット資格(RPT30)の話ばかりで、リフォーマーを使うマシンピラティスの資格について知りたかったのに情報が出てこない」と感じたのではないでしょうか。実際、この記事があった場所には少し前まで、マジョリを「月額8,000円・12,000円のプラン制フィットネスジム」であるかのように紹介する文章が並んでいました。しかしマジョリは月謝制のジムではなく、ピラティスインストラクター資格を発行するオンライン資格スクールです。今回、公式サイト(majoli.jp、pilates-license.com、pilates-online.jp)を突き合わせて、マシンピラティス(リフォーマー)資格「RRT30」の中身と、初心者が取得までに踏む3つのステップを整理しました。
マジョリのマシンピラティス資格「RRT30」早見表(2026年8月確認)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | マシンピラティスリフォーマーインストラクター養成講座「RRT30」 |
| 発行元 | MAJOLI(国際ピラティス協会公式認定校) |
| 学べる内容 | リフォーマーを使ったエクササイズ(約40種類)、解剖学、指導法、実技試験 |
| 受講期間 | 4日間の短期集中プログラム |
| 受講形式 | オンライン完結コース(対面オプションあり) |
| 対象者 | マット資格保有者・ピラティス経験者を推奨。マシン未経験でも受講可 |
| 受講料 | 公式サイトに金額の記載なし。時期により早期申込キャンペーンあり |
| 卒業後サポート | オンラインレッスン最大3ヶ月無料、代表著書のサイン本プレゼント(先着100名) |
マジョリの「マシンピラティス資格」=RRT30とは
マジョリが発行するピラティス資格は、実は2種類に分かれています。ひとつはマットピラティスの基礎資格「RPT30」、もうひとつがリフォーマーというマシンを使って指導する「RRT30(マシンピラティスリフォーマーインストラクター養成講座)」です。「マジョリ マシンピラティス」で検索すると、検索結果の多くがRPT30(マット)を扱う記事に流れてしまうため、マシン専門の資格を探している人ほど情報にたどり着きにくいという状況があります。
公式サイト(pilates-license.com)の記載によると、RRT30はマットピラティスの経験者やRPT30保有者を主な対象として案内されています。マシン自体が未経験でも申し込みは可能ですが、カリキュラムは「基礎知識がある前提」で組まれているため、ピラティスにまったく触れたことがない人がいきなりRRT30から始めるのは、遠回りになりやすいというのが実情です。先にマットの基礎を固めたい人は、姉妹資格であるRPT30の中身を「RPT30資格とは?MAJOLIのマットピラティスインストラクター資格を徹底解説」で確認してから、RRT30に進むかどうかを判断するとスムーズです。
発行元のMAJOLIは、国際ピラティス協会の公式認定校として資格講座を運営する企業です。マジョリという名前だけで検索すると、ヨガ資格や別コースの情報と混ざって出てくることがあるため、「自分が探しているのはマシンピラティス=リフォーマーの資格である」という前提を最初に確認しておくと、その後の情報収集で迷いにくくなります。
また、旧バージョンの記事では「マジョリ」を一般的なフィットネススタジオのように紹介し、資格という言葉がほとんど出てきませんでした。実際のマジョリは、通って体を動かす場所というより、指導者側になるための知識と実技を学ぶ講座を提供するスクールです。同じ「マジョリ」という名前で検索しても、通う対象のスタジオを探している人と、教える側の資格を探している人とでは、必要な情報がまったく異なります。この記事は後者、つまり「マシンピラティスを教えられるようになりたい人」に向けて書いています。
RRT30で学べるリフォーマー約40種類のエクササイズと指導法
公式サイト(pilates-license.com/reformer/)によると、RRT30のカリキュラムは事前学習動画からスタートし、4日間で座学と実技を一気に習得する構成になっています。
- 事前学習 リフォーマーの基本構造や安全な扱い方を、対面受講前に動画で予習します。
- DAY1(基礎知識) リフォーマーというマシンの仕組み、バネの抵抗調整、マシンならではの体の使い方を学びます。
- DAY2(エクササイズ) リフォーマーを使ったエクササイズを約40種類、実際に自分の体で習得します。マットとは異なり、バネの負荷を使うぶん、動きの正確さがより問われます。
- DAY3(指導法) 受講生にリフォーマーの使い方をどう伝えるか、キューイングやクラス構成の考え方を学びます。
- DAY4(実技・筆記・グループワーク試験) 習得した内容を試験形式で確認し、合格すると資格取得となります。
マットピラティスの資格(RPT30)が「自分の体重を使ってエクササイズを行う」のに対し、RRT30は「マシンの抵抗を使って負荷を調整する」という点が指導の軸になります。そのため、マットの指導経験があっても、マシン特有のセッティングやバネの掛け替えなど、覚え直す部分は一定量あります。公式サイトが「マット資格保持者・経験者におすすめ」と案内しているのは、こうした前提知識があったほうが4日間という短期間で習得しやすいためだと考えられます。
マジョリのマシンピラティス資格を取るまでの3つのステップ
RRT30を検討する場合、大まかには次の3ステップで進みます。
- 前提条件を確認する まず、自分がマットピラティスの経験者か未経験者かを整理します。未経験でも申し込み自体はできますが、カリキュラムが「基礎知識がある前提」で組まれているため、不安がある場合はRPT30を先に取得するか、無料説明会でカリキュラムの進み方を具体的に質問しておくと安心です。
- 説明会に申し込み、受講形式を決める RRT30はオンライン完結コースが基本ですが、対面オプションも用意されています。仕事や生活リズムに合わせて、どちらの形式で4日間のスケジュールを組むかをこの段階で決めます。受講料はサイト上に金額が公開されていないため、実際の総額や早期申込キャンペーンの割引条件は、この説明会で確認することになります。
- 4日間のカリキュラムを受講し、試験に合格する DAY1〜3で座学と実技を進め、DAY4の実技・筆記・グループワーク試験に合格すると資格取得です。卒業後は、オンラインレッスンへの無料招待(最大3ヶ月)など、実践の場を用意したサポートが用意されています。
この3ステップの中で特につまずきやすいのが、1番目の「前提条件の確認」を飛ばしてしまうケースです。マット経験がないままマシンの資格だけを急いで取ろうとすると、DAY2のエクササイズ習得で戸惑う場面が増えやすくなります。焦らず、自分の経験値に合わせてRPT30から始めるかRRT30から始めるかを選ぶのが、遠回りしないコツです。
受講期間・受講形式・料金の実態(旧情報の訂正)
以前この記事があった場所には、「通常プラン月額8,000円」「プレミアムプラン月額12,000円」という料金が具体的に書かれていましたが、公式サイト(majoli.jp、pilates-license.com、pilates-online.jp)のどこにもこの金額の記載は見つかりませんでした。マジョリは通い放題のフィットネスジムではなく、資格取得のための講座を提供するスクールのため、そもそも「月謝制のプラン」という仕組み自体が実態と異なります。
RRT30は4日間の短期集中プログラムという受講形式で、受講料は無料説明会や個別の申し込みページを通じて案内される仕組みです。時期によって早期申込キャンペーンの割引が実施されることはありますが、割引額や期限は期ごとに変わるため、「今いくらなのか」を正確に知りたい場合は、公式サイトから説明会に申し込んで直接確認するのが一番確実です。他の資格団体(マシンピラティス資格全般)の料金相場と比較したい場合は、「マシンピラティスの資格はどこがいい?料金相場と難易度で選ぶ比較ガイド」も参考になります。
RPT30(マット)との違いを整理する
マジョリの資格を検討する際に混乱しやすいのが、RPT30とRRT30の違いです。簡単に整理すると、次のようになります。
| 項目 | RPT30(マット) | RRT30(マシン/リフォーマー) |
|---|---|---|
| 使用する道具 | マット(自重) | リフォーマー(バネの抵抗) |
| 受講期間の目安 | 最短1ヶ月〜5ヶ月 | 4日間の短期集中 |
| 対象者 | ピラティス未経験者を主な対象として設計 | マット経験者・RPT30保有者を推奨 |
| 学べるエクササイズ数 | ベーシックエクササイズ中心 | 約40種類のリフォーマーエクササイズ |
将来的にマシンピラティスのスタジオで指導したい場合、最終的にはRPT30とRRT30の両方が必要になるケースが多いようです。両方をまとめて申し込める総合コースも公式サイトで案内されているため、順番に取るか同時に取るかは、自分の予算とスケジュールに合わせて説明会で相談するのがおすすめです。資格取得までの流れをより広い視点で整理したい場合は、「マジョリのピラティス資格を手に入れるための5つのポイント」もあわせて読んでおくと、申し込み前のチェックリストとして使えます。
RRT30が向いている人・向いていない人
ここまでの内容を踏まえて、RRT30が合いやすい人と、いったん立ち止まって検討したほうがいい人を整理しておきます。
向いている人
- マットピラティスの指導経験がある、またはRPT30をすでに持っていて、次のステップとしてマシン指導も身につけたい人
- 週末や短期の休みでまとめて資格を取りたい人(4日間の短期集中という形式と相性が良いため)
- 将来的にリフォーマーを置くスタジオでの勤務や、マシンピラティス専門の独立開業を考えている人
いったん立ち止まったほうがいい人
- ピラティスに触れたことがなく、まず「体を動かすこと自体」に慣れたい人。この場合は、先にRPT30や体験レッスンでマットの基礎に触れておくほうが、4日間という短い期間で消化不良になりにくくなります。
- 対面でじっくり時間をかけて実技指導を受けたい人。RRT30はオンライン完結が基本形のため、対面での丁寧な矯正を最優先したい人には、対面型の他団体のほうが合っている場合があります。
- リフォーマー自体に触れた経験が一度もなく、機材の操作にまず慣れる期間を挟みたい人。事前学習動画はありますが、実際にマシンへ触れるのはDAY1以降になるため、不安が大きい場合は説明会で体験の機会がないか相談してみることをおすすめします。
資格取得後、マシンピラティス指導者としてどんな働き方ができるか
RRT30を取得した後の活動の仕方は、大きく3つに分かれます。
- リフォーマーを導入しているスタジオに所属して指導する。 マシンピラティスはマットに比べて指導できる人材が限られやすいぶん、リフォーマー資格を持っていること自体が採用時の強みになりやすい分野です。
- マットとマシンの両方を教えられる立場として、副業からインストラクター活動を始める。 RPT30とRRT30を両方持っていると、依頼されるレッスンの幅が広がり、スタジオ側からも扱いやすい人材として見られやすくなります。
- 将来的に自分のスタジオでリフォーマーを扱う、または出張パーソナルレッスンでマシンを持ち込む形で独立する。 この場合、資格取得後にリフォーマー自体を導入するコストも含めて、開業計画を早めに立てておくと動きやすくなります。
いずれの場合も、資格を取った直後からすべてが叶うわけではなく、キューイングや模擬レッスンで積んだ経験を、実際の現場で場数を踏みながら伸ばしていく期間が必要になります。卒業後のオンラインレッスン無料招待は、その最初の場数を踏む機会として活用しやすいサポートです。
説明会で確認しておきたいチェックリスト
RRT30の説明会に参加する前に、次の項目をメモしておくと聞き忘れを防げます。
- 自分はマット未経験だが、それでもDAY1〜DAY4についていけそうか
- オンライン完結コースと対面オプション、それぞれの具体的な日程と開催場所
- 受講料の総額と、早期申込キャンペーンの割引条件・期限
- RPT30との同時申し込み(総合コース)にした場合の総額と受講期間の変化
- 卒業後のオンラインレッスン無料招待の具体的な回数・期間
MAJOLIの運営元は東京都中央区銀座に拠点を置いており、電話(0120-558-247)でも問い合わせに対応しています。オンライン完結のコースであっても、疑問点は説明会や電話で事前に解消してから申し込むのが安心です。
マジョリのマシンピラティス資格に関するよくある質問
Q1. マシン(リフォーマー)未経験でもRRT30を受講できますか? A. 申し込み自体は可能ですが、公式サイトはマット資格保有者・ピラティス経験者を対象として案内しています。未経験の場合は、先にRPT30でマットの基礎を固めてから進むほうが、4日間という短期間で習得しやすくなります。
Q2. RRT30はオンラインだけで完結しますか? A. オンライン完結コースが基本ですが、対面で受講できるオプションも用意されています。生活リズムに合わせてどちらかを選べます。対面オプションの開催地や日程は期によって変わるため、居住地から通える範囲かどうかは説明会で確認しておくと安心です。
Q3. 受講料はいくらですか? A. 公式サイトには具体的な金額が公開されていません。無料説明会や申し込みページを通じて個別に案内される仕組みで、時期によって早期申込キャンペーンの割引が出ることがあります。
Q4. マット資格(RPT30)を持っていないと申し込めませんか? A. 持っていなくても申し込み自体はできます。ただし公式サイトはマット経験者を推奨対象としているため、未経験の場合はRPT30を先に取得する人が多いようです。
Q5. 資格取得後、すぐにマシンピラティスを教えられますか? A. RRT30ではリフォーマーのエクササイズと指導法を4日間で習得しますが、実際にスタジオで指導するには経験を積む期間が必要になるのが一般的です。卒業後のオンラインレッスン無料招待など、実践の場を用意したサポートも用意されています。
Q6. RPT30とRRT30を同時に申し込むことはできますか? A. 公式サイトでは、マットとマシンの両資格をまとめて取得できる総合コースが案内されています。順番に取るか同時に取るかで総額や受講期間が変わるため、説明会でそれぞれのプランを比較してから決めるのがおすすめです。
Q7. マシンピラティスの資格はマジョリ以外にもありますか? A. はい。マシンピラティスの指導資格を発行している団体はマジョリ以外にも複数あります。団体ごとの特徴や料金相場を比較したい場合は「マシンピラティスの資格はどこがいい?料金相場と難易度で選ぶ比較ガイド」、指導資格そのものの位置づけを知りたい場合は「マシンピラティスの指導資格とは?学ぶ内容・向いている人・資格取得後にできることを解説」も参考にしてください。
まとめ
マジョリのマシンピラティス資格は、マット資格「RPT30」とは別枠の「RRT30(マシンピラティスリフォーマーインストラクター養成講座)」として案内されています。リフォーマーのエクササイズ約40種類と指導法を4日間で習得する短期集中プログラムで、公式サイトはマット経験者・RPT30保有者を主な対象として案内しています。受講料は非公開で、無料説明会を通じて個別に確認する仕組みです。旧バージョンの記事にあった「月額プラン制」という説明は実態と異なるため、この記事では削除し、公式サイトで確認できる事実に基づいて書き直しました。
改めて整理すると、初心者がマジョリでマシンピラティス資格を目指すときの流れは、①マット経験の有無など前提条件を確認する、②説明会でオンライン完結か対面かの受講形式と費用総額を確認する、③4日間のカリキュラムを受講して試験に合格する、という3つのステップです。マット資格との違いを踏まえたうえで、自分がどちらから始めるべきかを説明会で相談してみてください。金額やキャンペーン内容などその時々で変わる情報は、必ず公式サイトの最新案内で確認することをおすすめします。
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最終更新: 2026-09-05|当サイトはアフィリエイト広告を利用しています


