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日本リフォーマーピラティス協会(RAJ)とは?ヨガインストラクター限定Basic講座の料金・内容を徹底解説【2026年最新】

一般社団法人日本ウェルネス&フィットネス支援協会の公式サイトイメージ

「日本リフォーマーピラティス協会」という名前を見て、MAJOLIやBASI、バランスドボディのような資格団体の新しい選択肢なのかと思って調べ始めた人も多いはずです。実際に公式サイトを確認してみると、運営元は一般社団法人日本ウェルネス&フィットネス支援協会(WFS)で、2025年1月に始まったばかりのリフォーマーピラティス講座であること、そして対象者が誰でもというわけではないことが分かってきました。この記事では、講座の中身・料金・受講条件を公式情報にもとづいて整理し、「自分が対象になるのか」を判断できるようにまとめます。

日本ウェルネス&フィットネス支援協会(WFS)とはどんな団体か

一般社団法人日本ウェルネス&フィットネス支援協会は、2012年に渋谷でヨガスタジオを開業したのが始まりで、2016年11月に法人登記されています。2017年にエアリアルヨガ養成講座、2019年にハタヨガ講座を開始するなど、もともとはヨガ指導者の育成を軸にしてきた団体です。2024年4月に神奈川県川崎市へ拠点を移し、直営校「NUNOretch」を武蔵小杉に開校、2024年に現在の法人名に変更したうえで、2025年1月から「日本リフォーマーピラティス協会(RAJ)」としてピラティス講座の提供を始めました。

つまり、BASIやバランスドボディのように長年ピラティス専門でやってきた団体ではなく、ヨガ指導者育成のノウハウを持つ団体がピラティス領域に参入してきたばかりというのが実態です。講座数も現時点では1コースのみで、認定校ネットワークを全国展開しているMAJOLIやzen placeとは規模がまったく異なります。

講座は1つだけ|「ヨガインストラクターのためのリフォーマーピラティス講座<Basic>」

2026年8月時点で申し込めるのは、「ヨガインストラクターのためのリフォーマーピラティス講座<Basic>」の1コースのみです。名前の通り、対象はヨガの指導経験がある人に限定されています。まったくの未経験者向けに用意されていた<Introductory>コースは、公式サイト上で現在募集を停止しており、2026年8月時点では申し込めません。「ピラティス資格を探していてこの協会にたどり着いた」という人の多くは、おそらくヨガ指導未経験者だと思いますが、その場合は今のところこの協会の対象外になる点にまず注意してください。

カリキュラムの内容

35種類以上のエクササイズについて、アライメント(姿勢の取り方)・軽減法・アジャスト法を学ぶことが講座の中心です。解剖学の基礎、動作の代償例とその対処法、レッスンの組み立て方、実習が含まれており、2日間・計10時間で完結する短期集中型の構成になっています。

日程・会場

開催は全2日間、各日15:00〜20:00(休憩あり)の日程で、2026年8月・10月・12月、2027年2月に予定されています。会場は神奈川県川崎市中原区の直営校「NUNOretch 武蔵小杉店」のみで、オンライン受講や他エリアでの開催は用意されていません。関東近郊で通える人向けの講座と考えておくのが実情に近いでしょう。

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最新の料金・キャンペーン内容は公式サイトでご確認ください

料金

受講料は通常150,000円(税込165,000円)です。開講1ヵ月前までに申し込んだ先着5名限定で、早割価格130,000円(税込143,000円)が適用されます。他団体のマットコース単体(15万円台〜)と近い価格帯ですが、対象がヨガ指導者に限定されている分、母数となる比較対象は同じ「ヨガ指導者向けピラティス講座」に絞って検討する必要があります。

キャンセルポリシーは、開講14日前〜8日前が受講料の50%、開講7日前から当日までが100%と定められています。日程が少ないぶん、一度申し込んだ回を欠席すると次の開催まで数ヵ月待つことになる点も踏まえて予定を組んでおくと安心です。

資格の性質|試験なし・修了証発行

Basic講座を修了すると、日本リフォーマーピラティス協会名義の修了証が発行されます。BASIやPHIピラティスのように実技試験・筆記試験を課す認定制度ではなく、2日間の受講と実習を終えれば修了証が得られる仕組みです。「まず資格を取ってみたい」というハードルの低さはありますが、逆に言えば試験による習熟度の担保はない講座だという点は理解したうえで検討してください。

こんな人に向いている

  • すでにヨガインストラクターとして活動していて、指導できる種目にリフォーマーピラティスを加えたい人
  • 川崎・横浜・東京南部エリアに通える人
  • 数十時間かけてじっくり学ぶより、2日間の短期集中で基礎を押さえたい人

逆に、ピラティス未経験からゼロベースで資格を取りたい人や、全国どこからでもオンラインで学びたい人には、現時点ではこの協会は選択肢に入りません。その場合はピラティスインストラクター資格取得の選び方マシンピラティスの資格はどこがいい?で、通学・オンラインを含めた他団体も比較してみてください。

まとめ

日本リフォーマーピラティス協会は、WFSが2025年1月に始めたばかりの新しい講座で、現時点で申し込めるのはヨガ指導者限定の「Basic」講座1本のみです。2日間10時間・料金13万〜16.5万円・川崎の直営校のみという条件は、対象がはっきりしている分、自分が当てはまるかどうかの判断もつけやすいはずです。ヨガ指導者としてすでに活動していて指導範囲を広げたい人には検討価値がありますが、それ以外の人は資格選びの比較記事もあわせて確認し、自分の状況に合う団体を探してみてください。

最終更新: 2026-08-25|当サイトはアフィリエイト広告を利用しています